京都第11代永楽保全作染付雲鶴三つ重酒呑共箱江戸時代後期の作
(税込) 送料込み
商品の説明
京焼の名工11代永楽保全の染付雲鶴三つ重酒器です。保全は、寛政七年京都に生まれる。初め大徳寺黄梅院の喝食となり、12、3歳頃10代永楽了全の養子となり、陶器研究を志す。文化十四年(1817)善五郎を襲名。文政十年(1827)紀州徳川家に召されて南紀へ赴き、紀州お庭焼に従事、「河賓支流」金印、「永楽」銀印を賜る。金襴手、染付、祥瑞写しなどの茶器、日用品などを作る。江戸をはじめ各地の大名に召され作品を作る。嘉永七年六十才で逝去。この作品は保全の染付作品で、晩年頃の作品と思われる。サイズは大杯口径7.5センチ、高さ4.5センチ、中杯口径7センチ、高さ3.9センチ、小杯口径6.4センチ、高さ3.2センチです。共箱に入っており、状態は良好です。丁寧に梱包して発送致します。カテゴリー:ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##アンティーク雑貨商品の状態:目立った傷や汚れなし配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:ゆうゆうメルカリ便発送元の地域:長野県発送までの日数:3~7日で発送photo_description人気ワードアンティーク
Update Time:2025-04-07 23:28:33
京都第11代永楽保全作染付雲鶴三つ重酒呑共箱江戸時代後期の作
f82550597645
43596.00 円
商品の情報
カテゴリー
配送料の負担
送料込み(出品者負担)配送の方法
ゆうゆうメルカリ便発送元の地域
宮城県発送までの日数
1~2日で発送メルカリ安心への取り組み
お金は事務局に支払われ、評価後に振り込まれます
出品者
スピード発送
この出品者は平均24時間以内に発送しています