二代 小川長楽 最上級作品 数印 赤茶碗

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赤楽数印茶盌 作家:小川長楽(二代) 寸法:巾12.0 口径10.8 高8.0cm 付属:共箱、共布 十一代 樂吉左衛門 慶入を師に修行し、のちに独立した小川長楽の二代目の作です。 本作は、希少な数印の赤茶碗で状態も大変良い物でございます。 御箱は共箱、お茶道具として最も格の高い、箱底の書付です。 正式な茶事にご利用いただける、最上級の作品です。 現在は三代目の方が作陶されており、本作品を制作した二代目は、特に技術も高く、大変人気のある作家です。 ●作家略歴● 1912小川幸一、初代長樂の長男として京都に生まれる 1935「日本工芸フランス・パリ博工芸展」に入賞する 1939十一月、二代長樂を襲名する 1940今日庵十四代淡々斎宗匠の推挙にて、建仁寺派第五代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号を賜る 1943技術保存作家(樂焼抹茶碗・他)の指定を受ける 第二次世界大戦に招集従軍 1955第一回全日本産業工芸展に出品する 彩焰白樂・焼貫七彩釉の焼成に成功する 1960京都伝統陶芸家協会が発足、正会員となる 1962知命を記念し、建仁寺本坊にて「百盌展」を開催する 1964日本陶磁器協会「百盌展」に出品する 1982建仁寺本坊にて「古稀記念展」を開催し、『小川長樂作品集』を出版する 伊勢神宮に黒幕釉茶盌・赤幕釉茶盌を献納する 1989二代長樂の喜寿を記念し、全国十か所にて「長樂・裕起夫父子展」を開催する 1991十月十日、二代景雲長樂、享年七十九歳にて永眠する 法名「景雲院宗頴了堂居士」 1992三代長樂 十月九日・十日に二代長樂の遺作を焼成し、建仁寺本坊にて遺作展を開催する
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ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
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Update Time:2025-04-07 21:23:49

二代 小川長楽 最上級作品 数印 赤茶碗

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