真作|大徳寺486世|紫野松雲|玄芳宗般|堪忍袋画賛|名家伝来|AE-221

【真作】【参考】大徳寺486世/紫野松雲/玄芳宗般

    玄芳宗般（弘化四・1874正十一・1922）石川県生。臨済宗の僧。大徳寺四百八十六世。法諱は玄芳、道號は宗般、松雲は室号。金沢高厳寺で出家。山城円福寺の伽山全楞（大徳寺四百八十二世）に参禅し、中原南天棒に印可を受ける。

【作品状態】  本紙は紙本肉筆です。本紙は多少の時代感あり、薄汚れ、全体に多数の汚れシミと折れ、巻シワあります。表装は概ね良好です。

　　　 杉合せ箱付　     軸丈　　縦　198cm　×　幅　57cm　

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Update Time:2025-04-07 10:15:42


真作|大徳寺486世|紫野松雲|玄芳宗般|堪忍袋画賛|名家伝来|AE-221
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