スーパーファミコン 初期型 CPU-01 SHVC Video Improvement Kit v1.2 SPDIF 音声デジタル COAX サウンド全改修 ／ USB PD9V 本体のみです メイン機です 直近のものと比較すると USB 9V化 (ただしPD出力専用機です) フィルムコンデンサの数が4→7個になってます (アンプ類の電源補助に固体と並列で3ヶ所追加です) ダイソーで販売してる 700円のPD対応ACアダプターで大丈夫です 心配でしたら＋1000円で PD充電器とケーブルもお付けします 新しく自作の基板を使って 同レベルをめざして作成を始めようと思い こちらを手放すことにしました FPGAや1chipと比べ 表示バグや遊べないゲームソフトがなく 全て兼ね備える理想的な環境構築が可能 修理メンテナンス性が高いのも◎ マットブラック ウレタンクリアで塗装してます 楓マークが入ってます(好みが…) カセット内側を除いて表面塗装です (内側は塗装してません) SHVC Video Improvement Kit v1.2 初期型の画質を1CHIP RGBbypass 相当に上げるmodを入れてます SPDIF 従来のRF同軸を転用しデジタル化 デザインを損ねず機能性を上げてます SPC700 PCM 16bit 32khz ロスレスで送信 (サントラを超えます) 光デジタル TOSLINKと互換があり COAX→TOSLINK変換器 FX-D06Jが使え 使用時はジッターフィルター＆ シグナルスタビライザー調整が追加されます スーパーゲームボーイはSPDIF非対応 接続には従来通りアナログ接続で解決します (下記サウンドモジュール改修) サウンド全改修/サウンドモジュール改修 減衰している16khz→24khzまで拡張 プルダウン抵抗追加／NFG→C0Gコンデンサ 従来の接続方法でも高音質で遊べ便利です SM内部、基板側どちらも調整済み 廃盤 厚さ5.5mm メタライズドフィルム 1μF使用 動画 「SPDIF スーパーファミコン」で検索ください コンデンサ構成 固体 電源1000μF 映像220μF×2 SM内47μF×2 音声LR 10μF×2 オペアンプ補助 10μF セラコン パスコン47μF×2／リセット 2.2μF