不動明王坐像 江戸末期から明治時代の厨子付き

創業者 幾岡 蓮が京都 祇園で簪 小間物店 幾岡屋兼住居を構えた時(1853 文久二年)に 日蓮聖人坐像以外で 最初に仏壇内に安置しました。

不動明王像が見事な本金箔押し、本漆、真鍮飾り金具つき厨子に収められた、江戸末期から明治時代の貴重な仏像です。

- 仏像名: 不動明王像、真鍮刀付き
- 時代: 江戸末期から明治時代
- 本体仏像価格: ¥30000
- 厨子: 明治時代の厨子
- 価格: ¥50000

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カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##冠婚葬祭・宗教用品##仏壇・仏具
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Update Time:2025-04-06 17:03:35


不動明王坐像 江戸末期から明治時代の厨子付き
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56000.00 円